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第12回「国際フラワーEXPO」U

今月14日から16日まで千葉・幕張メッセで開催された「国際フラワーEXPO」では花に関連した展示に
580社が参加しましたが、そのほか道具や工具、ガーデニング、農業資材、次世代農業をテーマにした
出展がありました。幕張メッセの広い会場では合計1760社が参加・展示するという大規模なものでした。

広い会場は大勢の人たちで、どのブースも満員の盛況でしたが、シンワの展示ブースには、農業関係の
見学者が訪れてくれました。とくに次世代農業を見学に来たという若者のグループが菊などの花類、
ネギやニラの結束機のシステムに強い興味を示していました。

東北地方から来たという生産者の若者は「このシステムを東北の野菜類でも使えないか」とか「花もです
が、安心して食べられる野菜をアピールしたいので」と地元での農業活性化に意欲を示していました。
シンワの社員も「東北の復興に、新鮮な野菜の包装や出荷のお手伝いをしたい」と若者にエールを送って
いました。そんな様々な機械を展示している今回の展示会も大成功だったと思える三日間でした。

彼らを含め多くの見学者は、シンワの結束機に注目していましたが、とくに人気の高かったのがニラの
結束システムでした。全長約10メートル、幅2メートル 近い大掛かりな構造。
ネギ類の結束にも応用できますが、このシステムは従来に無かったニラに焦点を当てています。

「へえ、ニラ専用なんて知らなかった」と関東や中国地方からのバイヤーは早速商談を申し込むほどでし
た。そのほか韓国、中国からの見学者も感心していて「この機械があれば、ニラを綺麗に切りそろえられる」
「これほどのシステムなのに、予想していたより価格が良心的」と嬉しそう。

「これからの日本は農業が大切。次世代の農業を目指す」という若者たちの声が印象的でした。