「包装」を通じ、あらゆる産業に貢献します。
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「国際フラワーEXPO」−B

自然の花は、見る人を楽しませてくれます。
人がその美しさを感じるのは原始の昔からで、文字にしろ、絵画、写真にしろ、
無数の人が花の美しさを表現し、記録してきました。
でも、人の手で美しい花を作ることはできません。
人ができることは、花を育てることや美しさを保つことぐらいです。
現代では、花の生育や保存技術が大いに発達しています。

「フラワーEXPO」では、花の種子の採取、種まき、生育、保存、流通などの方法や技術が
多くの生産者や企業によって紹介されていました。

花を咲かせるための、資材や機械・機具は決して美しいとは言えませんが、
その技術の進化や工夫には感心させられました。
土壌、肥料、栄養液などは、美しい花を咲かせるための「裏方さん」。
人間に例えるなら、美人女優を作る化粧係や衣装担当のスタッフでしょうか。
自分の容姿や衣装には無頓着で、ただ女優を美しくするために努めているのです。
花を咲かす土壌や肥料といった「裏方さん」も同じで、決して美しいものではありません。

花づくりや包装、流通に関するシンワの機械・機具は美人ぞろいではありません。
武骨なスタイルではありますが、美しい花をより美しく、例えば余計な下葉をカットし、
繊細な形を傷つけないように、長い時間保存できるように…
ひたすら、花の命を守るために働くのです。
最新技術とともに、優しさを忘れないのがシンワの気持ちです。
会場を訪れた多くのお客さまに、それが伝わったと実感できて、シンワ社員一同ホッとしています。