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「国際フラワーEXPO」−A

10月11日まで3日間、千葉・幕張メッセで開催された「国際フラワーEXPO」。
国内外から760社が参加し、中国、台湾などアジア諸国のほかヨーロッパからも多くの企業が、
それぞれのスペースでPR活動を展開しました。
花を育てて商品として市場に提供することがテーマで、関連業界も含めて有意義な展示会でした。

太古の昔から、野や山に自然に咲く花は美しさの代名詞でした。
それを自分の家庭、職場、営業店舗に飾りたいというあたりが園芸の原点だと言われています。
アジアでもヨーロッパでも有史以来、ガーデニングのスタイルが進歩してきました。
日本の華道もそのひとつでしょう。
しかし、現代では花の栽培は趣味の世界だけではなく、農業の中でも重要な産業になっています。

園芸の工夫は各国さまざまですが、
繊細な花の美しさを守り出荷する技術は、やはり日本の機械類が優れています。
例えばシンワの花束処理加工ライン(BTMフラワープロセシングライン)は、
美しい花束に仕上げるための下葉処理、切りそろえる長さや結束位置が一定に保たれるなど
きめ細かい配慮がされています。
さらにスピードと省力化は、日本人ならではの技術で、
外国のバイヤーが「とても参考になる素晴らしい機械だ」と、感心するのも当然でしょう。

各社の製品がズラリと並べられ、
それを見学することで互いにヒントを得ることが、この展示会の大きなメリットでした。
シンワからも、社長以下、幹部がほとんど見学に訪れました。
「これからは、各社と、お互いに刺激し合って、生産者の皆さんのために役立つよう頑張ろう」という
社長の檄が頼もしく感じられました。