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家内のお供で大発見

休日になると、ちょくちょく家内にスーパーへ付き合わされる。

近所に同規模の大型スーパーが2店あるので、家内はチラシをしっかり頭に入れ、
その日によって入る店が違う。
私なんぞは、
どちらでも良いと思いがちだが、家内は、それが経済意識の欠如だと、バカにしたように批判する。
抵抗しても仕方がないので、いつも店内の食料品売り場を、家内の後ろから付いていくだけだ。

店内は、
私の子ども時代の市場とは全然違う風景で、明るいし、きれいし、どの商品も山積みになっている。
毎日、これだけの商品を山積みにして、売れ残ったらどうしているのだろうと、気にかかる。

家内に言わせれば、商品管理が行き届いていて、店員が常時、商品を点検、補充しているらしい。
まばらに置いてあるより、豊富に並べられてあるほうが、客は安心して買いたくなるという。

たしかに、店員がしょっちゅう見回っていて、野菜や果物を補充している。
興味を持って見ていたら、肉や魚もそうだった。
どれもこれもきれいにラッピングして、清潔で、新鮮な感じだ。
ふと、気づいて玉ねぎやピーマンの袋を手に取ってみると、
それは、うちの会社の取引先の商品だった。

ということは、
この美しいラッピングが、うちの会社が扱った機械類の産物だったと気がついた。
あたりを見回すと、ほとんどの食材が、うちの会社の機械でラッピングされている。
「へえ、そうか」と、この大発見に嬉しくなって、
家内に自慢すると、彼女は「そうだったら、もう少し値引きしてと言ってよ」だって