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晴れ着で恥ずかしくないのか

正月で、町のあちこちで晴れ着の娘さんが目立つ。

大阪天満宮へ初詣に出かけたら、いかにも正月という雰囲気で、見ているこちらも嬉しくなる。

と、思っていたら、
何と、晴れ着の娘さんがボーイフレンドとおぼしき若者の自転車の後ろに乗っていた。
タバコを咥えて。
しかもその自転車の運転が行儀悪い。

歩いている人が避けるのが当たり前みたいにスピードを出して、歩道を走っているのだ。
(危ないだろうが)と、思わず声に出したくなった。
何という非常識。
こんな男と付き合う娘さんの気が知れないが、その娘さんも二人乗りで咥えタバコでは、
どっちもどっち。

(親の顔が見てみたいわ)。

だいたい、自転車の行儀の悪いことと危険極まりないことは、前々から腹に据えかねていた。
マナーとかそんな生やさしいことより以前の問題だろう。
お年寄りが慌てて道を開けたり、幼児を連れた母親が怯えるのを何度も見るが、
自転車に乗っている人の多くは、素知らぬ顔だ。
ああ、腹が立つし情けない。

学校でどんな教育を受けたら、あんな風になるのだろう。
礼儀、思いやり、謙譲といった言葉が死語になっているような気になった。
道徳を軽視しているからこそ、こんな大人、あんな若者が増える。
何もかも学校の先生の責任とは言わないけれど、
せめて、自転車の乗り方、マナーぐらいはちゃんと教えてくださいよ。

こんなことでは、これからの日本の行く末が心配でしようがない。