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大震災と日本人のこころ

東北地方の大災害には、本当に心が痛みます。
被災地の皆さん、救援活動をしている皆さん、どうか頑張ってください。
シンワの東北地方、関東地方の支店や営業所は、幸いなことに大した被害はありませんでした。
しかし、取引先の方々や、社員の友人、知人の多くの方々が被災されています。

「何より、自分たちのできることをしよう」 これが、全社員の合言葉になりました。

大阪・高槻市の本社でも、この話題でもちきりです。
テレビや新聞の、連日の報道に驚いているばかりですが、
遠いところの人のご苦労に、ここからでは手が届かないのが悔しい。
あの阪神淡路大震災の悪夢が甦ります。
でも(災害に甲乙はつけられませんが)、今度の災害の衝撃のほうが強く感じられます。

海外でも反響は大きく、世界中がこの大災害に注目しているのが分かります。
それぞれの国の人たちが、日本に援助を申し出てくれるのには、
人ごとながら感謝せずにはいられません。
そんな中で、中国からのレポートに感心したことがあります。
それは「四川省の大地震のとき、避難施設はゴミで汚れていた」というもの。
そして「日本の避難施設では、誰もゴミを出さず、清潔で秩序正しい」と、賞賛していたものでした。

我々の感覚では当たり前のことですが、中国の人たちの目には驚異に映ったのでしょう。
今日も、テレビでは被災地の避難施設の映像が流れています。
たまたま、その中の施設のひとつで、おばあちゃんが、床を一生懸命拭いている姿を見つけました。
自分のためでなく、人のために、冷たい床を拭いているのです。

日本人の心を誇りに思いました。